『幕末機関説 いろはにほへと』 アニメページオープン

10月6日からサンライズの新作アニメ「幕末機関説 いろはにほへと」の全26話を独占ブロードバンド配信されます。


幕末を舞台にした時代劇で、坂本龍馬勝海舟沖田総司など歴史上の人物が登場する一方、混沌を呼ぶ「覇者の首」や、それを封じる運命を背負った“永遠の刺客”秋月耀次郎(あきづきようじろう)を巡る独自の物語が展開するらしいです。
キャッチコピーは“龍馬を守れなかったその男は龍馬の意志を継ぐ”。
高橋良輔監督作品。


ストーリー
歴史の影で騒乱と混乱を巻き起こす“覇者の首”と、その封印を宿命付けられた“永遠の刺客”。両者の対立を中心に歴史は変革し、それが「歴史機関説」と呼ばれていた。
“永遠の刺客”である秋月は、横浜で喧嘩に巻き込まれた子供達を救ったことから、遊山赫乃丈(ゆやまかくのじょう)率いる旅一座と出会う。しかし、その一座は芝居を続けながら「敵討ち」の相手を捜して諸国を旅しているという裏の顔を持っていた。そこに、「闇のオークションに、仇の男が現れる」という情報がもたらされる。さらに、オークションの目玉として出展されたのは、“覇者の首”だった。それぞれの思いが歯車となり、歴史は動き出すのだが……。


幕末機関説 いろはにほへと

大好き、幕末っ(>_<)
面白そうです。