PC「クレプシドラ〜光と影の十字架〜」

ちょっと気になったゲーム。
面白そう。


発売日:4月29日
出演
イヴ(主人公):いのくちゆか
クルス(門番):代永翼
バロ(墓守):成田剣
カテキスタ(伝道師):小野大輔
アルジェン(光の助祭):石田彰
ディス(闇の司祭):緑川光
デヴィン(魔族):荻原秀樹
チェンバレン(牧師):荻野晴朗


HPゲームの流れより抜粋
「過去と未来」「この世とあの世」「光と闇」「聖と悪」「生と死」…隣接する二つの世界のその狭間、シェオル。
あの世とこの世の境界線に建つ二つの教会――光の教会と、その影の地下に建つ闇の教会――「クレプシドラ」が、この物語の舞台。

死者の迷える魂の最後の審判を行なう教会で、デッダー(死者)の懺悔を助け、彼を天国へと導くことができるか? あるいは、地獄の亡者に絡め取られるのを見送るか?

すべては、イヴ(プレイヤー)の持つ能力「ハートシーク」にかかっているのだ。

教会で審判を待つデッダーに出会ったイヴ。審判の時間までに、デッダーが生前関わった人たちと出会い、その心をハートシークしてデッダーに有利な情報を積み上げていくのです。その結果、彼が真に歩むべき正しき道が天国なのか、地獄かが示されます。
また、情報を集めていく過程で、教会の住人たちのなかの誰かと親密になっていけば、その住人とのエンディングを見ることができるようにもなります。

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